履き替えたタイヤの正しい保管方法!タイヤ保管サービスやトランクルームもオススメ!

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サマータイヤからスタッドレスタイヤへの履き替え時に、またはその逆の時にもそうですが、皆さんは

取り外したタイヤを正しく保管していますか?

実は、タイヤの寿命は保管の方法でかなり変わってくるんです。

特にスタッドレスタイヤは、冬の数ヶ月間しか使用することがないので1年でも長く使わないと勿体無いですよね。

そこで今回は、少しでもタイヤの寿命を延ばすための正しい保管方法を紹介します。

また、「自宅に保管できるスペースがない」という人の対処法も紹介しています。

保管の前にまず手入れをしよう!

タイヤを長期保管する前には、必ずタイヤを綺麗な状態にしておきましょう。

タイヤやホイールが汚れたまま保管してしまうと、タイヤの劣化を早めてしまう原因となります。

さらに、ホイールの場合はそこから錆が発生してしまうこともあるので注意が必要です。

タイヤ・ホイールは水洗いでOK!

通常はブラシやスポンジを使用した水洗いのみで大丈夫です。

洗剤を使用した“洗いすぎ”は逆にタイヤを痛めてしまうことがあります。洗剤の使用はタイヤ・ホイールがめちゃめちゃ汚れたときだけにしておきましょう。

また、洗剤を使用した際には最後にしっかりと水で洗い流すことが大事です。洗剤が残っていると、これもまた劣化の原因となってしまいます。

さらに、洗ったあとは水気をしっかりと拭き取り、乾燥させてから保管するようにしましょう。

長期保管ではタイヤワックスも不要!

タイヤワックスって見た目がツヤツヤギラギラして凄く綺麗になりますよね。

だから僕もタイヤワックスは大好きで、洗車の最後には必ずと言っていい程タイヤワックスをするんですが、実はそれはタイヤに良くないと言われているんです。

理由はタイヤワックスに含まれる“化学物質”なんですね。(まぁこの成分のおかげで見た目が綺麗になっているんですけど)

なので僕は、タイヤを長期保管する前には絶対にタイヤワックスを使用しません。

タイヤワックスに含まれる化学物質がタイヤの劣化を早めてしまうため、長期保管の前にはやはり水洗いのみに留めています。

ホイール付きなら横積みで!タイヤのみならどちらでも!

ちょっと細かいかもしれませんが、タイヤの寿命を少しでも延ばすためにはタイヤの積み方にも気を遣ったほうがいいです。

タイヤにホイールが付いている状態なら、タイヤを横にして上に積み上げましょう。

理由は、タイヤを立てて保管してしまうとホイールの重みが地面との接地部分にかかり続け、その部分が変形してしまうことがあるからです。

もう一つ、タイヤにホイールが付いている場合は、タイヤ内の空気を適正圧力の半分ぐらいまで減らしておきましょう。パンパンに入れている状態だとタイヤに負荷が掛かりっぱなしですからね。

タイヤのみの場合は、縦積みでも横積みでもどちらでも構いませんよ。

最後に、もっと細かいところまで言うと、横積みの場合は下のタイヤに負荷が掛かってしまうので、気が向いたときに上下を入れ替えてあげるとなお良いですね。

タイヤラックで省スペース化!

タイヤを保管するときにオススメのグッズがタイヤラックです。

横積みでも縦積みでも、タイヤ4本を並べたときって意外と場所を取るし圧迫感がすごいんですよね。

タイヤラックを使えば見た目もスッキリとスマートですし、何よりスペースの有効活用になります。

自宅でタイヤを保管するという家庭には、1台持っておいて損はないオススメできるグッズです。

屋外で保管するときには

できれば屋内で保管することが望ましいですが、どうしても屋外で保存しなければならない場合は以下のことに気をつけてください。

直射日光を避ける

湿気を避ける

必ずカバーをかける

紫外線はタイヤにダメージを与え、劣化を早める原因となります。

湿気もまたタイヤの劣化を早めてしまう原因となります。特に雨水がタイヤの内側に溜まってしまうような場所は避けてください。

どうしても保管場所が条件の悪い場所になってしまうのなら、必ずタイヤ用のカバーを装着しましょう。

紫外線も雨風もある程度は凌ぐことができますよ。

タイヤカバーはホコリや汚れからタイヤを守ってくれるので、本来は屋内か屋外かに限らず全てのタイヤに装着しておいたほうがいいです。

自宅で保管することができないときには

アパート住まいの人など、

「家の中にも外にもタイヤを置くスペースなんかない!」

という人もいるでしょう。

そんな人には、タイヤ保管サービスかトランクルームのレンタルがおすすめです。

タイヤ保管サービス

タイヤ保管サービスとは、文字通りあなたのタイヤを預かってくれるサービスです。

ディーラーやカー用品店、ガソリンスタンドなどでタイヤ交換が終了したらそのまま、そこへ預けておくという使い方が増えてきています。

料金はタイヤの大きさ、預ける期間、店舗によって違いますが

一般的なタイヤを8ヶ月間預けて15,000円程です。

残りの4ヶ月間はサマータイヤを預けることになると思いますが、その際の料金は5,000円程度です。

なので、タイヤ保管サービスにかかる1年間の料金はだいたい20,000円程ですね。

注意すべきは、預けたタイヤはその店舗に保管されているわけではなく、その店舗が持っている倉庫へと移動されているということです。

つまり、倉庫から店舗への移動の手配があるため、

「明日預けてたタイヤと交換したいからよろしく」

と連絡しても、急にはできないということです。

店舗で違いますが、2週間前までに要予約などの決まりがあるので事前に確認が必要ですね。

参考までにイエローハットのタイヤ保管サービスのリンクを貼っておきますね。

【タイヤ保管サービスの特徴】

重いタイヤを自分で運ぶ必要がない

急に交換したいと言ってもできない

営業を受けることがある

トランクルーム

トランクルームとは、物置を貸してくれるサービスです。

自宅の物置と同じような感覚で、タイヤに限らず何を保管しても構いません。

月額料金は安いところだと3000円~ぐらいなので、

1年間レンタルすると36,000円程です。

タイヤを保管するためだけにレンタルするにはちょっと高いですね。タイヤの他にも保管しておきたいモノがあれば有効に使えるかもしれませんね。

地域や広さによっても料金は変わるので、参考までに「ハローストレージ」という会社のリンクを貼っておきますね。

【トランクルームの特徴】

1年間の維持費はタイヤ保管サービスより高い

自分の好きなときに出し入れできる

タイヤ以外のモノも保管できる

トランクルームまでは自分で運ばなければいけない

まとめ

タイヤは保管の仕方で寿命がめちゃめちゃ変わってきます。

少しでもタイヤを長持ちさせ、余計な出費をおさえるために正しい方法で保管するようにしましょう。

 

以上、『履き替えたタイヤの正しい保管方法!タイヤ保管サービスやトランクルームもオススメ!』・・・でした。