やらなきゃよかった・・・。歯列矯正の失敗談まとめと絶対失敗しない方法を紹介します。

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歯列矯正で歯並びを整えることは、審美的(美容的)にとても有効な手段です。

しかし、最低でも100万円前後という高額な治療費を支払う必要があるにも関わらず、ネット上には、

「失敗した」

「やらなきゃよかった」

という悲しい声が存在しているのも事実です。

そこで今回は、そんなネット上の大人たちによる「歯列矯正の失敗談」をまとめました。

また、歯列矯正で絶対に失敗しないための「正しい歯科医院の選び方」を紹介します。

ゾッとします

治療期間は2~3年と言われていましたがもう4年が経とうとしています。

歯に激痛が走り先生に何度も相談しましたが「問題ない」の一点張り、これはおかしいと思い別の医院でセカンドオピニオンを受けることにしました。

すると、矯正で動かす範囲を超えている、これ以上動かすのは不可能との回答。激痛の原因はコレでした。

矯正治療はまだまだ途中でしたので、もしセカンドオピニオンを受けていなかったらと思うとゾッとします。

最初に伝えられた治療期間から1年以上もオーバーしているのに問題ないはずがないですよね。治療期間に変更があるなら、その理由の説明は医師として当たり前のことではないでしょうか。

少しでもおかしいと感じたらセカンドオピニオンも検討するべきですね。

今のままで何とかなるなら・・・

下手な歯医者に当たってしまい、何年間も体調不良に悩まされていますが、もうここまで来たら後戻りなんてできません。

やはり歯を無理に動かすことはけっこうなダメージなようです。

痛みはもちろん金銭的にも辛いですが、ここまで来たら最後まで頑張ってみます。

まだ矯正治療を行っていない人は、今のままで何とかなるぐらいの症状なら手出ししないことをオススメします。

歯列矯正は医師によって技術の差が大きく開いてしまう治療です。

最後まで諦めないことは立派ですが、すぐに別の歯科医院に転院することをオススメします。

いろんな副作用が表われるように・・・

歯列矯正が体調と深い関係にあることを知っていたため、その点を理解してくれる医院を探していたのですが、当初の目標とは全く違った噛み合わせで治療されました。

めまい、首や肩や胸の痛み、術前よりも明らかに疲れやすくなり仕事も満足にできなくなりました。

歯列矯正による体調不良。とても辛いですよね。

すぐに別の歯科医院に転院することを検討してください。信頼できる医師と巡り会えることを願っています。

効果が出なかった・・・

かなりの出っ歯がイヤで矯正治療に踏み切りました。歯を4本抜いて治療期間は5年も掛かりました。

矯正装置のみの治療か、外科手術込みの矯正かでびびった私は矯正装置のみの治療を選択。

結果は・・・5年も掛かったのに思ったほど引っ込まず、結局治療を終えても人より出っ歯でした。時間もお金もドブに捨ててしまったような気持ちですごいショックでした。

決して外科手術を恐れたあなたのせいではありません。

担当医師は矯正装置のみと外科手術込みの違いをきちんと説明していたのでしょうか。矯正装置のみでは十分な結果が得られないかもしれないことがわかっていたら、アナタも勇気を出して外科手術に踏み切っていたのではないでしょうか。

すぐに別の病院に行くべきだった

奥歯の疾患を咬合不正と診断され、3ヶ月間無駄な治療をされました。

医師には症状や状況を訴えていましたが、結果腫れ上がって抜歯となりました。

どうしてすぐに別の医院に行かなかったのだろうと後悔してます。

歯列矯正は歯科医師免許を持っていれば誰でも施術することができます。中には無知でプライドだけは高い医師もいるので、何か異変を感じたらすぐにセカンドオピニオンを受けることをオススメします。

もっと近くの医院に行くべきだった

現在、裏側矯正で歯列矯正を始めて1年半ほど経過しています。

少し遠方の矯正歯科に通っているのですが、調整の度にほぼ毎回問題が発生するので、その度に歯科医院に行くのも大変で、今の矯正歯科にかかっていることを後悔しています。

家から近ければ近いほど良いのは当たり前ですが、そもそもの問題は「調整の度にほぼ毎回問題が発生する」その歯医者の方ではないでしょうか。

自宅からの距離は通院時の負担に大きく影響しますが、やはり一番に重視すべきは信頼できる歯科医院にかかることでしょう。

歯列矯正で失敗しない方法

もうお気付きかもしれませんが、歯列矯正失敗の原因のほとんどは歯科医師にあります。

どれもこれも医師が深い知識や相応の技術を持っていれば防げるものです。

たとえそのどちらも持っていなかったとしても、くだらないプライドのために無理して自らの腕以上の治療をすることなく、別の医院を紹介するなど患者のことを第一に考えてくれるのが本当に良い医師と言えるのではないでしょうか。

そうです。

歯列矯正で失敗しない方法とは、

良い歯科医師と巡り会うことなのです。

では、そんな“良い医師”を探すにはどうすればよいのでしょうか?

e-矯正歯科.comを活用しよう

良い歯科医院を見つけるためには、自分自身で医院に通い医師と面と向かって話してみるしかありません。

数撃ちゃ当たるじゃありませんが、ある程度、数件は歯科医院を回ってみることをオススメします。今後数年間付き合っていくことになる医院なので、そのぐらいの手間は惜しまず慎重に吟味するべきですよ。

しかし、近所の全ての歯科医院全てに出向いてみるなんてことは現実的に無理ですよね。

ある程度の目星は付けて選んでいかなければ埒が明きません。いつまで経っても治療が開始できませんよね。

そこで便利なサイトが、『e-矯正歯科.com』です。

このサイトは、全国の歯列矯正に対応している歯科医院を調べることができるサイトで、そのままネット予約も行えるのでとても便利です。(一部電話予約のみの医院もあります。)

また、病院関係はネットでの評判を収集しにくいですが、このサイトには利用者の口コミが集まっているので、非常に医院選びの参考になりますよ。

さらに、『e-矯正歯科.com』にはもっと絞り込んで優良な矯正歯科医院を探すための機能があるので紹介しておきます。

矯正歯科の専門医が持つ資格

日本では、歯科医師の免許さえ持っていれば誰でも矯正治療を行うことができます。

しかし、一般的な歯科治療と矯正歯科治療は求められる技術や知識が全く異なり、歯列矯正の上手下手は医院によってかなりのバラつきがあるのが現実です。

そこで、『e-矯正歯科.com』では、矯正歯科に精通する専門医を探す機能として、医師の資格取得状況を条件として絞り込むことができます。

具体的な資格には以下のようなものがあります。

・JBO認定歯科矯正 専門医

・日本矯正歯科学会 専門医

・日本成人矯正歯科学会 専門医

・日本舌側矯正歯科学会 認定医

いずれも、矯正歯科の知識や技術に関する試験をクリアした専門医のみが持つことができる資格です。

もちろん、これらの資格を持つ医師全てが“素晴らしい医師”であるとは言いません。逆に無資格でも矯正歯科に精通する“素晴らしい医師”はいます。

しかし、数ある歯科医院の中から目星を付けるための十分な判断材料にはなりますよ。

条件の絞り込み方

『e-矯正歯科.com』での条件の絞り込み方はとても簡単ですがPC版とスマホ版で若干仕様が違うので実際のページを使って説明していきます。

スマホ版

探したい歯科医院の場所を都道府県から選択すると以下のようなページに切り替わります。

さらに、市区町村から絞り込めるようになるのですが、赤枠で囲っている「専門医」というところをタップしてみてください。

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すると、前述した4つの資格のいずれかを持つ医師がいる医院を絞り込むことができます。

絞り込む前と比べてかなり件数は減ってしまいましたが、それだけ誰でも彼でも持つことができるわけではない資格ということですね。

なお、この4つの資格のうちどれか一つだけを条件に指定するという使い方は、スマホ版ではできません。(日本舌側矯正歯科学会 認定医を持つ医師だけに絞るなど)

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PC版

スマホ版と同じく都道府県を選択するとさらに市町村を絞り込むページへ移動します。

PC版では4つの資格の中から選択することができたり、口コミが投稿されている医院だけを絞り込んだりと、スマホ版よりも詳細な条件を絞り込むことができます。

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良い歯科医師の見分け方

歯列矯正で失敗しない方法は、“良い歯科医師と巡り会うこと”だと説明しました。

そして、良い医師と巡り会うには『e-矯正歯科.com』で見つけた歯科医院に実際に行ってみることだと説明しました。

それでは、歯科医院に実際に行った後はどのようにして「良いのか悪いのか」を見分けるのでしょうか。

そのポイントをいくつか紹介します。

分かり易く丁寧に説明してくれるか

歯科のことに無知な素人の私たちでも理解できるような、丁寧な説明を行ってくれるかどうかをチェックしましょう。

写真や図などを利用して、きちんと理解してもらおうとする姿勢が見えない医師はやめておいたほうがいいです。

また、費用の総額が不透明であったり専門用語ばかりを使う医師も注意が必要してください。

患者に合った治療法を提案してくれるか

一口に歯列矯正と言っても、その治療法や矯正装置は数種類あり、それぞれメリット・デメリットや費用も治療期間も異なります。

あなたの症状をきちんと理解し、「こういう理由でこの方法による治療を提案します」と費用の違いも含めて紹介してくれる医師を探しましょう。

説明する医師も、それを聞いて回るあなたも大変ですが、数年間という時間と100万円前後の大金を注ぎ込むのです。

ここで妥協して後悔することがないよう、全力で医師選びと向き合ってください。

医師の人柄はどうか

どんなに素晴らしい技術を持っていても、どんなに深い知識を持っていても、無愛想だったり他人行儀だったりすると全て台無しです。

患者にとって歯列矯正というのは、人生の大きなターニングポイントです。

ある人はコンプレックスに悩み、ある人はなけなしのお金をはたいてチャレンジするものです。

医師にとってはたくさんの患者の中の一人でも、アナタにとっては人生でただ一人の矯正医師となることを願って選ぶのです。

それが理解できないような医師は絶対に避けるべきです。

とにかく、その後数年間は通院することになるのです。親身になってコミュニケーションを取ってくれたり院内の雰囲気が明るい歯科医院を見つけたいですね。

まとめ

歯列矯正における悲痛な失敗談をまとめてきましたが、どれもこれも同じ歯列矯正の経験がある僕としてはとても人事と思えませんでした。

合わせて歯列矯正で失敗しない方法も紹介してきましたが、その第一歩はやはり多くの歯科医院に足を運んでみることです。

初診相談は無料という歯科医院も多いので、医院の雰囲気だけでも感じ取って来てくださいね。

以上、『やらなきゃよかった・・・。歯列矯正の失敗談まとめと絶対失敗しない方法を紹介します。』・・・でした!