【2018年版】ランキングにはできない!おすすめの不良・ヤンキー漫画

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熱い友情!喧嘩!恋愛!

いつの時代もヤンキー漫画は読者の心を熱くさせてくれる。

今回はそんなヤンキー漫画でおすすめの作品をメジャーなものからマイナーなものまで紹介します。

ランキング形式にはできませんでした。

全部面白すぎるので。

 

 

ろくでなしBLUES(全42巻)

これを読まずしてヤンキー漫画は語れない!ヤンキー漫画の教科書的存在、まさに完成型です。

ジャンプ全盛期を支えた不朽の名作で、練りこまれたシナリオ、高い画力、友情、恋愛、喧嘩と全てが詰め込まれ、その全てが一級品ですよ。

学校を舞台にヤンキーたちがボクシングで対決をするという物語なんですが、ただの喧嘩や暴力ではなく、そこにメッセージが込められているのも魅力の一つ。「ボクシング」という世界が根底にあり、主人公の太尊(たいそん)がボクサーとして成長していく姿がたまらなく面白い。

ヤンキー漫画好きでこれを読んでない人がいたら今すぐに読むべきです!!

爆音列島(全18巻)

作者の実体験を基にしているということもあり、他の不良漫画と比べて圧倒的にリアルです。

主人公の加勢高志(かせたかし)は元々そこまで不良ではありませんでしたが、友人に連れられて行った集会で、暴走族の世界に魅了されることになります。

普通の少年だった主人公が徐々に暴走族に染まっていき、世間や時代に逆らいながらも自分の存在意義を探していく様子を当時の時代背景とともに描かれていますよ。

1980年の東京を舞台に当時の非行少年たちの心理や感情をダイレクトに感じることができます。他の漫画にはない、まるで自分も当時の少年少女たちに紛れ込んでいるかのようにその時代の熱をリアルに感じられる作品ですよ。

今日から俺は!!(全38巻)

 

ヤンキー漫画とギャグ漫画の融合、「青春不良コメディー」といえばこの作品です。

ひねくれもので卑怯者の金髪頭・「三橋」と正義感が強く筋の通ったツンツン頭・「伊藤」は、『退屈な日常を打破するべく転校をきっかけにツッパリデビューする』という考えが偶然にも一致し、なんと転校する日も同じでした。

正反対の2人はすぐに衝突しますが、その後意気投合し名コンビ?を結成。

ギャグ回では作者のセンスが光りとことん笑えます。シリアス会ではシナリオがよく練られていて一段落するまで読む手が止められないほど熱い展開が待っています。

2018年秋にドラマ化も決定している名作中の名作ですよ。

ギャングキング(連載中)

自分で自分の体に刺青を刺青を彫っている主人公「和彫りのジミー」。設定こそめちゃくちゃにヤンキーですが、幼い頃自分の命を救ってくれた彫り師に憧れて、自らも『世界一の彫り師』を目指すという真っ直ぐに夢を追いかける少年です。

本人は喧嘩とか全然興味ないし自分を不良だとも思っていないただの夢を追い求める少年。しかし、一度喧嘩となると鬼のように強く、それ故に様々なトラブルやギャング同士の抗争に巻き込まれてしまいます。

ジミーを取り巻く強烈な個性を持った仲間たちもこの漫画の魅力の一つ。『力とは何か』を模索する強敵との出会いでジミー自身も成長していきます。まるで彼の仲間になったかのように主人公の成長を感じられる作品です。

東京卍リベンジャーズ(連載中)

「新宿スワン」で有名な和久井健が現在週刊少年マガジンで連載中の作品。

ヤンキーとタイムリープが融合した作品です。個人的に映画でもアニメでもタイムリープものが大好きなので、この作品が始まったときはかなり興奮しました。

中学生のときの恋人が『東京卍會』の抗争に巻き込まれ死亡したというニュースを受け、大人になった主人公が未来を変え彼女を救うため、過去にタイムリープするという物語です。

決して喧嘩が強いわけじゃなく、むしろ弱い部類に入る主人公が彼女のために『東京卍會』のトップを目指します。物語が進むにつれ謎も深まっていき、これからどんな展開を迎えるのか想像できません。

とにかく異色のヤンキー漫画なので、定番ものに飽きた人でも新鮮味を感じてもらえると思いますよ。

ホーリーランド(全18巻)

主人公がヤンキーじゃない、ヤンキー漫画。

ヤンキーじゃないどころか、むしろ根暗寄り、元々いじめられっこです。しかし、この主人公が夜の街で「ヤンキー狩り」と呼ばれるようになります。

ボクシングの本を読んで、基本をひたすら練習します。ただひたすらに練習し試行錯誤を繰り返して覚えたワン・ツーから「ヤンキー狩り」としての伝説が始まっていきます。

喧嘩をきっかけに腕っぷしだけでなく精神面も成長し、また人間としても成長していく様子は見ごたえ抜群です。

湘南純愛組(全15巻)

あの「GTO」の主人公・鬼塚英吉の高校時代を描いた作品。

鬼塚は弾間龍二と共に湘南最強の喧嘩屋『鬼爆コンビ』として恐れられていたが、脱童貞を目指しナンパ少年へと変貌を遂げる物語。いや、変貌を遂げたいが本性を隠しきれずにいろんなトラブルを起こし、結局は喧嘩の日々ですよ。

GTOを読んだ人もそうでない人も、登場人物たちの青春を感じ楽しむことができる作品になっています。

疾風伝説 特攻の拓(全27巻)

『疾風伝説 特攻の拓』(かぜでんせつ ぶっこみのたく)。疾風と書いて(かぜ)、特攻と書いて(ぶっこみ)と読みます。なんだかよくわかりませんがタイトルで既に不良感マックスですよね。

僕は暴走族全盛期を過ごしていないので「この時代やばすぎだろ・・・」と思いながら読んでいました。

いじめられっ子の主人公・浅川卓が強さに憧れツッパリデビューをし、暴走族に入っちゃうという物語。喧嘩、抗争だけでなくスピードの追求などドライビングテクニックが一つのテーマになっているのも魅力の一つ。また、バイクの描写は繊細で美しく、好きな人や世代を生きてきた人にはたまらないです。

続編やスピンオフが何作か出ていますが僕がおすすめできるのは、10年後を描いた「疾風伝説 特攻の拓 ~After Decade~」のみ。他の作品はおすすめできないのでここでは紹介しません。気になる人は自分で調べてみてくださいね。

クローズ(全26巻)

ヤンキー漫画・不良漫画といえば外せないのが高橋ヒロシの「クローズ」シリーズですよね。ヤンキー漫画のカリスマ的存在となっています。

「WORST」や「クローズZERO」などの続編の他にもスピンオフ作品が出てますが、全ての作品のはじまりがこの「クローズ」です。

主人公・坊屋春道の圧倒的強さと個性溢れるキャラクターの登場で終始飽きることなく見続けられますよ。

僕はクローズシリーズの中では「クローズ」が一番面白いと思いますが、ちょっと絵がなぁ・・・。「WORST」では上手になってるんだけど。

とにかく、クローズシリーズを読むなら最初にコレを読むことをおすすめします!

QP(全8巻)

高橋ヒロシといえば「クローズ」や「WORST」が有名ですが、この「QP」もかなりの名作となっています。こっちのほうが好きというファンもかなり多いですよ。

主人公の石田小鳥・通称キューピーは本名、愛称の可愛らしさとは反対に顔がめちゃくちゃ怖く、おまけに喧嘩は最強で小学生の頃からヤンキー街道まっしぐら。物語はこんなQPが少年院から出所したところからスタートします。

真っ当に生きたいと望み真面目に働き始めるキューピーと裏社会で生きて行くことを選んだ親友の我妻涼。

親友が道を踏み外したときどうするか?親友と決別し別の道を歩くのか?かなりメッセージ性の強い、ただのヤンキー漫画とは一味違う仕上がりとなっていますよ。

カメレオン(全47巻)

主人公のヤザワは中学時代に不良たちにいじめられていた少年でしたが、高校入学をきっかけにヤザワ自身もヤンキーデビューを果たします。

身長は130cmしかなく、喧嘩も小学生に負けるほど弱いのに、なぜか「ハッタリ」と「運」だけでのし上がっていきますよ。

 ギャグ要素が満載ですが、喧嘩のシーンは真面目で迫力がありますよ。読んでいくうちに『なるほどね』とタイトルの「カメレオン」の意味がわかってきました。

エリートヤンキー三郎(全26巻)

どちかというとギャグ漫画といったほうが正しいかもしれません。

最強最悪のヤンキー一家の末っ子として生まれた三郎は、オタク気質でおとなしい性格で普通の高校生活を望んでいた。しかし、二人の兄の不良伝説が轟きすぎて、三郎は入学早々「番長」に祭り上げられ「三郎軍団」まで作られるというエリートヤンキーっぷりです。

おしっこを漏らすと兄をも凌ぐ凶暴な男に変貌するという設定も面白いです。ギャグ系が好きな人は是非読んでみてください。

ドロップ(全14巻)

お笑い芸人の「品川庄司」の品川祐が書いた小説の漫画版です。僕は小説も映画も見ましたが漫画も同じくらい面白いです。

15歳の主人公・信濃川ヒロシは憧れていた不良になるために私立中学から公立中学へ転向しヤンキーデビューを果たします。井口達也を中心とする不良グループにもなんとか認められ、危険でドキドキな不良ライフがスタートするという物語。

「これが中学生かいっ」てぐらいの不良っぷりですが、ストーリーが面白いので許せます。

また、続編やスピンオフが充実しているのも特徴です。

クローバー(全43巻)

性格もタイプも違う仲良し3人組が高校で小学生ぶりに再集結するという物語。個性的な3人が集まる描写は「青春っていいなぁ。友達っていいなぁ。」としみじみ思います。

なんかもう喧嘩とかしなくていいけどって思うぐらい微笑ましい漫画ですが、しっかりバリバリ喧嘩しまくります。ヤンキー漫画のポイントは抑えてありますよ。

友情や恋愛の要素もあり、また、絵がとても上手なので違和感なく作品の世界観に引き込まれていきます。

伝説の頭 翔(全11巻)

超巨大不良チーム「グランドクロス」のリーダー・伊集院翔が事故で入院したのをきっかけに、見た目がうり二つの主人公・山田達人が代理をさせられるという物語です。

いじめられっ子でパシリ役だった主人公が、突然数千人規模の不良集団のトップになることでハラハラドキドキな展開が生まれまくりますよ。

弱虫だったはずの主人公が、人生を交換したことで心も体も強く成長していく見ごたえのある漫画です。かなり面白い設定で、巻数も少ないので一気に読み進められますよ。

ナンバMG5(全18巻)

ヤンキー一家の次男として生まれたことで、幼少期から喧嘩に明け暮れ、中学で最強と呼ばれた主人公・難破剛。普通の青春を送りたいと決めてから親にも友達にも嘘をつき、学校では優等生として生きることに。

通っている高校さえも嘘をつくという徹底ぶりです。学校では優等生、家では特攻服を着こなす極端な二束わらじっぷりが笑える反面、家族関係や思春期の悩める少年の心境も描かれている作品です。もちろん喧嘩シーンもありますよ!

続編の「ナンバデッドエンド」から読んでも問題ないような構成になってますが、やはり「ナンバMG5」から読むことをおすすめします。

バウンサー(連載中)

単行本わずか5巻で70万部突破を果たした別冊ヤングチャンピオンで連載中の人気漫画です。

スジが通らないことにすぐキレてしまう性格の主人公・獅子戸丈一郎が『東京フィスト』という民間警備会社に出会い、その社員達との関わりや自身の成長を描いた物語。

「用心棒」を意味するタイトルの通り、夜の街の安定を守る男たちの姿にシビレます!絵がとてもうまくて登場するキャラクターたちもめちゃくちゃかっこいいですよ。

の漫画と違うのは、腕っぷしの強さやアウトローっぷりを職業にしているというところ。今までと一味違うヤンキー漫画を求めていた人におすすめできる作品ですよ。

BE-BOP-HIGHSCHOOL(全48巻)

不良漫画といえばやっぱりビーバップ!不良漫画のパイオニア的作品で、現代の作品にも大きな影響を与えていますよ。

高校を舞台にリーゼントコンビ『ヒロシとトオル』が恋と喧嘩に明け暮れる日々を描いた物語。僕はビーバップ世代ではないですが、1980年の不良たちの様子を忠実に再現しているようで、「当時の不良ってこんな感じだったんだなぁ」って思いながら読んでいました。

不良漫画好きを語るなら是非読んでおきたい作品です。

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まとめ

昔ヤンチャしてた人は当時を懐かしみながら、そうでない人も友情や恋愛、喧嘩と男ならだれもが憧れ熱くなれる作品ばかりです。

年代も巻数もバラバラな作品を紹介してきましたが、どれも順位なんか付けられないほどの名作です。時間があるときにでも是非手に取ってほしいです。