Fire TV Stick 4Kで映画を楽しむ!本体のみじゃ真価を発揮できない!

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2018/10/5追記

「Fire TV Stick 4K」の予約開始に伴い「Fire TV」の取り扱いが終了しました。この二つは基本的に同じ機能なので、記事の一部だけを書き換えています。

アマゾンプライムビデオをテレビで見るためには、Fire TV StickかFire TVが最高のツールだということはもはやあえて言うことではないのかもしれません。

僕は一般的なユーザーにとっては、安いほうのFire TV Stickの方をおすすめしていますが、その理由についてはコチラの記事で紹介しています。

「一般的なユーザーにとっては」と言ったのは、「Fire TV」「Fire TV Stick 4K」はより映画やドラマを楽しむための上位機種だからです。

普通に見る分には「Fire TV Stick」で十分ですが、「自宅で最高レベルの映画が見たい!」って人には「Fire TV」「Fire TV Stick 4K」を強くおすすめします。

しかし、ただ本体を買うだけではその効果を発揮できないんですよ。

そこでこの記事では、上位機種「Fire TV」「Fire TV Stick 4K」の特徴を知り、その能力を最大限に引き出すためにそろえるべきアイテムについて解説します!

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Fire TV StickにはなくてFire TV Stick 4Kにあるもの

当ブログでは、より映画やドラマを楽しむための上位機種として「Fire TV」「Fire TV Stick 4K」を紹介していますが、具体的に何が「Fire TV Stick」よりも優れているのでしょうか。

ここで一度『Fire TV StickにはなくてFire TVFire TV Stick 4Kにある機能』をおさらいしておきましょう。

・Fire TV Stick 4Kのリモコンで音量の調整ができます。今までの「Fire TV Stick」や「Fire TV」にも無かった機能で地味に嬉しいですね。

「4K Ultra HD」いわゆる「UHD」に対応。4Kのめちゃめちゃきれいな映像を楽しむことができます。

「Dolby Atmos」という、最先端の音声技術に対応。簡単に言うとめちゃめちゃ臨場感のある音声を楽しめるよ!ってことです。

・Fire TV Stickよりも動作がサクサク

この通り、映像・音声ともに明らかに「Fire TV」「Fire TV Stick 4K」のほうが優秀であり、視聴環境にこだわる人には嬉しい仕様となっていることがわかりますね。

ただし!冒頭でも述べましたが、ただ本体を差し込むだけでこの映像・音声の素晴らしさを体験できるわけではありませんよ。

最新技術を体感するには、それに対応した機器が必要となってくるのです。

4Kテレビ

「UHD」、つまり4K映像で映画を見るためにはもちろん4Kテレビが必要です。

なので、「4Kテレビをすでに持っている」もしくは「4Kテレビに買い換える予定がある」という人でなければ「Fire TV」「Fire TV Stick 4K」を買っても、宝の持ち腐れとなってしまいます。

しかし、「UHD」の映像というのは本当に素晴らしいです。

なんかもう自分もその場にいるような、3Dじゃないのに浮き出ているんじゃないかと思う程の映像美に圧倒されます。僕はこの作品で初めて「UHD」を体験したんですが、もう鳥肌ものでしたよ。

アマゾンプライムビデオだけでなく、テレビやDVDなども4K映像の時代に移行していくことは間違いないので、この機会に購入を検討してみるのもいいんじゃないでしょうか。

4Kテレビも昔に比べるとかなり安くなっており、例えばハイセンスだと43インチで47,000円程度で買えてしまいますよ。

ただ1つ問題点があります。

それは、アマゾンプライムビデオに「UHD」の作品がめちゃくちゃ少ないということです・・・。

「なんじゃそりゃ」と言われそうですが、まだまだ「UHD」のソフトが少ないので、ビデオオンデマンドもそれに追いついていない様な状態ですね。

大手レンタルビデオ店でも、まだほとんど取り扱っていない状態なので、プライムビデオにそれを求めるのは酷ってものでしょう。

しかし、徐々に「UHD」の作品は徐々に増えてきています。今後も随時追加されていくことは間違いないので期待して待ちましょう。

ホームシアターシステム

「Fire TV」「Fire TV Stick 4K」は「Dolby Atmos」という最新の音声技術に対応しており、まぁ簡単に言うと「従来の音声よりもめちゃくちゃ迫力があって臨場感が凄い!」というイメージです。

しかし、これも残念ながらテレビに内臓されたスピーカーだけではほとんど聞こえ方に差がありません。

あくまでもホームシアターシステムが組まれていることを前提にした最新技術なんです。

ホームシアターシステムといえば、今までは5.1chとか7.1chというスピーカーの配置が基本でした。5.1chならスピーカー5コ(前に3コと後ろに2コ)にサブウーファー1コというような配置ですね。7.1chはさらにスピーカーを2コ増やして、より臨場感をアップさせたシステムです。

こんなイメージです。イラストだととてもわかりやすいですね。

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参照:http://hometheater-nyumon.com/introduction/position.html

 

では、「Dolby Atmos」を最大限に楽しむための、これよりも凄いホームシアターシステムとはどんなものでしょう??

 

それがコチラ!

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参照:https://kakakumag.com/av-kaden/?id=10737

答えは天井にスピーカーを増やしたシステムでした!

 

いやハードル高ぇぇ・・。

5.1.4chとか7.1.2chと表します。最後の数字が天井スピーカーの数です。

すでに5.1chや7.1chを組んでいる家庭なら、天井にスピーカーを追加するだけなのでそそれ程高くないハードルかもしれませんが、やはり一般ユーザーにはきついです・・。

しかし、実は簡単にこのシステムを実現できる画期的な商品があるんです。

それがこの商品!ヤマハのYSP-5600!

なんとこのサウンドバーには、合計46コのスピーカーが内臓されており室内のあちこちに音を反射させ、コレ一台で仮想的に7.1.2chを実現するという優れものです。

価格は140,000円前後と決して安いとは言えませんが、値段的にはたくさんのスピーカーを購入し取り付けるのと同等ぐらい。設置にかかる労力はその10分の1程度ですから、費用対効果を考えれば買って後悔するような代物ではありません。

特に賃貸物件などにお住まいの人にはおすすめです。天井に穴を空けることができないので、そもそもスピーカーを取り付けることができませんからね。

まとめ

このように「Fire TV」「Fire TV Stick 4K」の性能を最大限に引き出すためには、それを活かすためのテレビやスピーカーが必要になります。

すでにある程度の視聴環境が整っている人や映画好きでこれから揃えていこうと考えている人は「Fire TV」「Fire TV Stick 4K」を選ぶべきでしょう。

「そこまでこだわりはないかな」という人には、無難に「Fire TV Stick」の方をオススメします。