歯茎が黒くて悩んでる?そんな人は歯茎ホワイトニングをやってみよう

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たまにテレビを見ていると「この人歯茎くっろっ!!」って芸能人いませんか?歯が白いので余計に歯茎の黒さが目立ちますよね。

歯茎の黒さは不健康なイメージを与え、印象をダウンさせてしまう原因となります。せっかく歯をホワイトニングしたのに、歯茎が黒くて目立つというのは残念で、非常にもったいないことです

この記事では、健康的なピンク色の綺麗な歯茎を取り戻すための方法を紹介します。

 

 

歯茎が黒かったら・・

なぜこんなにも歯茎の色って人の印象に影響を与えるのでしょうか。

僕はテレビに出てる芸能人が、ニコッと笑ったときに見える歯茎が黒かったら、「うわぁ」となんだか残念な悲しいような気持ちになるんです。

それがたとえどんな美女でも、どんなイケメンでもです。

いや、逆に容姿が美しければ美しいほど、黒い歯茎が出現したときのショックは大きいように思います。

でもそれってなんでだろう?

たぶんそれって理屈じゃないと思うんですよね。

黄ばんだ歯、黄ばんだクロス、劣化で色褪せた車の塗装、日焼けで黄色くなった漫画本。本来の色を知っていると、そうでない色を見たときに人間は一瞬で違和感を感じてしまうんです。これを感じるスピードはまさに本能、理屈じゃないんです。反射です。

だから、人間は黒い歯茎を見たとき「ピンクじゃない=綺麗でない」を本能で成立させ、マイナスの印象を持ってしまうんです。

歯が美しいのに歯茎が黒い人、悪いことは言いませんから歯茎のホワイトニングをしてください。

歯茎のホワイトニングとは?

歯茎のホワイトニングとは、歯茎の黒く変色した部分を剥がし新しい歯肉を再生させることによって綺麗なピンク色を戻すというものです。

これは「ピーリング」という方法で、薬剤を塗ったりやレーザーを当てたりなど歯肉の剥がし方は様々ですよ。

歯医者によって名称は変わり、「ガムピーリング」や「ケミカルピーリング」、「歯肉ピーリング」などとも呼ばれます。

薬剤を使ったピーリング

『エタノール』や『フェノール』などの薬剤を使います。

薬剤を歯肉の表面に塗ると、薬剤の反応と共に歯肉が白く変色していきます。数日でかさぶたのような薄い膜が出来上がり、この薄い膜が剥がれるとその下にピンク色の新しい歯肉が出来上がっています。

レーザーを使ったピーリング

黒く変色した歯肉を薬剤ではなく、レーザーを使って取り剥がします。麻酔をした後の施術となるため痛みは少ないので安心です。

数日でかさぶたのような薄い膜が出来上がり、この薄い膜が剥がれる頃にはピンク色の新しい歯肉が出来上がっています。

歯茎が黒ずむ原因

原因を知り、黒ずみを防ぎましょう。せっかく歯茎のホワイトニングをするなら、少しでも長く綺麗なピンク色を保ちたいですよね。

主な原因は以下の3つです。

・飲食による着色

歯茎も歯と同じように、飲食物の影響を大きく受けてしまいます。

タバコのヤニやコーヒー、お茶やワイン、紅茶などの着色物を摂取することで、歯茎にその色素が沈着してしまうんです。この着色物の摂取が、歯茎の黒ずみの一番大きな原因となっています。

常に受動喫煙の環境に置かれている人にも、歯茎の黒ずみが出ることがありますよ。

・メラニン色素の沈着

『メラニン色素』とは動物の体表に存在する黒色の色素であり、主に『お肌のシミの原因』として知られています。

『メラニン色素』は体外からの刺激に対する防御反応として作られます。例えば、喫煙によるニコチンやタールの刺激、過度の歯磨きや力の入れ過ぎによる刺激などです。硬すぎる歯ブラシも原因となり得るので注意が必要ですよ。

・差し歯や被せ物の影響による変色

虫歯治療などで歯に被せものをしていたり、銀歯や『セラミック』の歯で内部が金属製のものを使用している人も歯茎が黒く変色する場合があります。

これは、金属の色が歯茎から透けて見えたり、金属成分が溶け出して歯茎に付着することが原因となっているんです。

残念ながら、これに関しては歯茎のホワイトニングで治療することはできません。

しかし、差し歯や詰め物、被せ物を『セラミック素材で金属を含まないもの』に取り換えることで改善が可能です。天然歯に近い見た目を実現できる『セラミック製の差し歯』は審美的にも『プラスチック製の差し歯』とは比べ物にならない程モノが良いので、めちゃくちゃオススメですよ。

歯茎のホワイトニングの料金

さて、気になるのは価格ですが、これは歯医者によって異なります。

だいたい片顎で5,000円程度が相場となっているようです。両顎ならば10,000円程度が相場、これ以上の値段だと少々お高いので他の歯医者をあたってみたほうがいいでしょうね。

審美目的の治療のため保険適用外ですが、費用対効果を考えると非常にリーズナブルですよ。

回数、期間、治療の時間

歯のホワイトニングを行う場合、基本的に1回の施術で大きな効果を得ることができます。多くても2回以内には治療を終えるでしょう。また、歯医者での一回の施術時間は10~15分程度であり、その手軽さも魅力的です。

医院での施術後からかさぶたが剥がれて、新しい綺麗なピンク色の歯茎ができるまでは約2週間程度かかり、ここが一番のネックになっています。

歯茎が変化している状態は、お世辞にも美しいとは言えず、人と関わることが多い職業だと不便をきたすかもしれません。マスクを着用することで対策はできますが、それができない職業の人もいますしね。

歯茎のホワイトニングという手段があるにも関わらず、歯茎が黒いままでいる芸能人はこの2週間と言う施術期間の長さに問題があってできないんでしょうね。忙しい彼らは2週間もの長期的な休みをとることは難しいでしょうし、マスクをつけてテレビに出るわけにもいきませんからね。

まとめ

歯茎のホワイトニングは、なんといっても料金が安いのにその効果が絶大であることです。歯茎の色で悩んでいる人は今すぐにでも歯医者に行くべきです!ホワイトニングした歯との相性も抜群であり、見た目にこだわる人ならばやらない手はないでしょう。

前述したとおり、綺麗なピンク色の新しい歯茎が現れるまでは2週間程度かかるので、そこだけは注意してくださいね。